大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
棒グラフの下から三つの人件費、扶助費、公債費を義務的経費と言いますが、この義務的経費が歳出全体に占める割合が55.5%と大きくなっております。令和3年度の義務的経費の総額は、232億5,000万円で、前年度に比べまして約48億5,000万円の増となっております。
棒グラフの下から三つの人件費、扶助費、公債費を義務的経費と言いますが、この義務的経費が歳出全体に占める割合が55.5%と大きくなっております。令和3年度の義務的経費の総額は、232億5,000万円で、前年度に比べまして約48億5,000万円の増となっております。
いますが、この本市における市民への新型コロナウイルスワクチン接種情報をですね、広く、早く、分かりやすく提供する一つの取組といたしまして、今、市役所のロビーに設置されてございますディスプレー、いわゆるモニターですね、これを活用して、現在の接種対象者に対して、今であれば65歳以上の対象者になりますが、接種済みの数、1回目が何人、2回目が何人と、全体の割合の推移も含めて一目で分かるようにですね、例えば棒グラフ
2の児童数資料(1)名簿登録児童数ですが、平成27年度からは、棒グラフの下の注釈にありますように、訓練が必要な児童に精査を進めた結果、平成26年度をピークに児童数は減少傾向でしたが、令和2年度は210人と前年と比較して若干増加しております。次に、その下の(2)令和2年度新規名簿登録児童(発達・診断種別)ですが、上から3番目の発達障害(疑いを含む)が48名で、全体の51%と大半を占めております。
15ページ、傍聴者数のところですが、2年度のところの棒グラフの吹き出しの説明があります。まず、ここの文言をですね、「令和2年の委員会傍聴で一番多かったのは、6月18日、市民厚生委員会の8人でした」という表記に変えてください。その下、ここもですね、「令和2年の本会議傍聴で一番多かったのは、6月定例会の52人でした」という表記に変えてください。
15ページですが、左下の棒グラフのところです。傍聴者数の推移のところの「平成27年5月から」となっておりますが、ここは「平成28年1月から」と。それから、その下の棒グラフ、令和2年度分の委員会傍聴のところが35人、それから38人という二つの数値の記載がありますが、ここは数字の確認をまずは取ってください。お願いいたします。 それから、最後は裏面ですが、裏面はこのままで結構です。
ちなみにこのレジュメの右側、これはあえて何も書いておりませんけれども、この棒グラフ、上のほうは人口の推移です。視覚的にちょっと分かりやすいように載せてみました。そして下ですね、これは15歳から64歳までの生産年齢人口、その推移を書かせていただきました。要は右肩下がりであるということでございます。
この棒グラフは出生数を表しています。青いグラフがですね、平成30年度、黄色が平成31年、令和元年度、そして赤い線が令和2年度。で、令和2年度は11月、12月、これは速報値、11月、12月は速報値で推計というふうになっていますが、おおむね、もう少子化がどんどん進んでいるということがこのグラフでも分かっていただけると思います。 もう一つですね、グラフを出しています。
これについては、じゃあ、次の特会で…… 39: ◯委員(米丸貴浩君) この棒グラフに関するところは、今回の税率改定のところに書いてあるんで、いいかなと思ったけど。 40: ◯委員長(内野明浩君) 船久保委員、税率改定にちょっと絞って。 41: ◯副委員長(船久保信昭君) 表の(1)にですね、1号議案として、この資料が関連づけられると思うんですけど、これはどう考えたら。委員長。
それを棒グラフにしたものが、その下のグラフ1)市民税(個人・法人)の推移でございます。このグラフの薄い部分が個人市民税、濃い部分が法人市民税になります。個人市民税、法人市民税ともに減となっていることがお分かりいただけるかと思います。 そして、一番下に表3)で固定資産税のうち土地・家屋・償却資産分の推移、そして次のページ、それを棒グラフにしたものが上段のグラフ2)になります。
平成30年度決算までのデータになりますけども、春日市が棒グラフ、類似団体が折れ線グラフで表示されております。これを見ていただくと、住民1人当たりの行政コストが類似団体に比べ低いことがお分かりいただけるかと思います。 説明は以上でございます。 81: ◯委員長(高橋裕子君) 確認しますけど、これは一般会計の分、それとも連結の分かをちょっと。高尾課長。
棒グラフが保険料の基準月額、折れ線グラフが前期からの保険料の増加額を表しております。第7期までは実績値、第8期以降は現状における推計値となります。現状での推計では、基準月額6,232円となっております。第7期の5,800円に比べまして432円、約7.4%の増となっております。
上のグラフは、市の人口を折れ線グラフで、高齢者数を棒グラフで表しております。地域包括支援センターを開設しました平成18年度と現在令和2年9月末を比較しますと、1.6倍、1万人近く高齢者が増えております。 下のグラフは、高齢化率を折れ線グラフで、地域包括支援センターが主に関わる要支援者数を棒グラフで表しています。要支援者数は、要支援1、2の認定をお持ちの方で、要介護認定者は含まれておりません。
緑の棒グラフが保険給付費の総額、いわゆる医療費を表していますが、こちらのほうはですね、令和3年度までは増加しているものの、令和4年度から減少に転じると推計されております。 一方で、同じ表でですね、1人当たりの保険給付費につきましては赤の折れ線グラフで表しておりますが、年々右肩上がりで増加しております。
この24ページにある棒グラフは、総合戦略のものをそのまま掲載した形となっております。総合戦略の令和7年度の目標人口が11万3,274人となっておりますので、この目標でも、同じ人数を目標人口としております。 続いて、26ページを御覧ください。 この表は、基本計画における政策、施策の体系図となっております。
つまり毎日毎日棒グラフで見えると。 これを見たら、一つ大きいICTのプロジェクトなんです。これを普通の市役所の通常業務としてできるところまで進んでいます。これが私は、実はスーパーシティ構想を実現していることです。
続きまして、8ページ、9ページの棒グラフで、国保特会の決算を御説明させていただきます。 まず、左側8ページが平成30年度、右側9ページが令和元年度の棒グラフとなっております。 それでは、9ページの令和元年度の決算を御説明いたします。 まず、歳入と歳出の棒グラフの間の一番上ですが、歳入が98.2億円、歳出が96.2億円で、差引額2億円となっております。
この棒グラフの上に赤い線が引いてあるところは、隣町辺りから来られたのかなと思うんですが、この棒グラフの下にある部分は、ちょっとこれは不安な、どうなっているのかなと。
面談の実績ですが、左の棒グラフが月ごとに集計した実績となります。訪問面談は年間で152件、来所面談は年間252件、電話による支援が10件で、トータル414件の面談等を実施いたしました。 この結果、効果として精神的な安定や就労意識の向上など効果があった者は延べ64人、うち実数で1人の自立、廃止に至りました。
それから、15ページ、議会評価の下の段、円グラフと棒グラフがありますが、いずれもタイトルがありませんので、これは前回、昨年度と合わせてタイトルを入れてください。よろしくお願いいたします。それから、タイトルと、パーセンテージなのか人数なのかもわかりませんので、その単位ですね。人数であれば人数というふうな単位を入れるようにしてください。
14ページが、今年度、令和元年度の当初予算の棒グラフで、15ページが令和2年度の当初予算の棒グラフでございます。これで概要を説明させていただきます。15ページでございます。 15ページのまず真ん中ですね、棒グラフの間のところですけども、一番上に歳入歳出を記載しておりますけども、ともに98.4億円となっております。